Q1:弘法大師の誕生日は具体的に何月何日ですか?
A1:記録上は宝亀5年(774年)6月15日(旧暦)と伝えられています。現代の寺院では新暦の毎年6月15日に生誕祭が執り行われています。
Q2:「青葉まつり」とはどのような行事ですか?誰でも参加できますか?
A2:弘法大師の生誕を祝う真言宗の祝祭行事(宗祖降誕会)です。新緑が美しい6月15日頃に開催されることから名付けられました。高野山や善通寺をはじめ全国の寺院で行われ、稚児行列やパレード、甘茶の接待などがあり、檀家や宗派を問わず誰でも自由に参加・見学できます。
Q3:弘法大師の「誕生日」と「命日」はどう違いますか?
A3:誕生日は6月15日(青葉まつり・降誕会)で、命に感謝する華やかな祝祭です。一方、命日は旧暦3月21日(御影供・みえく)で、空海が高野山奥之院で永遠の瞑想(入定)に入られた日として、厳かな法要が営まれます。毎月21日の縁日はこの命日に由来しています。