長距離ドライブの安全性と快適性を支えているのが、沿道に位置する休憩拠点です。その代表格が、峠の頂上付近に位置する道の駅「区界高原」です。
宮古盛岡横断道路の開通に伴い、バイパスから直接アクセスしやすい位置へとリニューアル整備され、休憩施設や地域特産品売り場、レストランが充実しました。高原の澄んだ空気とともに味わえるご当地ソフトクリームやりんご加工品、地元産蕎麦はドライバーの定番の癒やしとなっています。
さらに、国道106号と接続する周辺道路網の整備も進んでいます。遠野方面や釜石方面へと繋がる国道396号・達曽部(たっそべ)道路などの地域高規格道路ネットワークと連携することで、三陸沿岸と北上川流域を結ぶ東西軸が立体的に強化され、物流の広域アクセスが一段と向上しています。