与え方一つで、安全性が劇的に変わる。特に小型犬の場合、ブルーベリーを丸ごと飲み込もうとして喉に詰まらせる窒息リスクを無視できない。
与える際は、必ず包丁で半分のカットを入れるか、フォークで軽く潰してから与えるのが鉄則だ。また、市販の冷凍ブルーベリーを使用する場合は解凍温度に注意したい。凍ったまま与えると、喉を詰まらせる危険性が高まるうえ、冷たさで胃腸が驚き、急性の下痢を引き起こすことがある。
さらに厳禁なのが、人間用のブルーベリー加工品だ。ブルーベリージャム、ヨーグルト(加糖)、ドライブルーベリーなどはキシリトールや大量の砂糖、保存料が含まれており、犬にとっては毒物となり得る。必ず「無農薬・無添加の生の果実」を選ぶこと。