ソーシャルメディア上で定期的にトレンド入りするのが、じゃがりこを活用した二次創作的クッキング、いわゆるアレンジレシピです。
最も有名な「じゃがりこポテトサラダ」は、カップの中に耐熱温度の熱湯を注ぎ、数分待ってからスプーンで崩すだけで本格的なマッシュポテトが完成するというもの。手軽さと味の再現性の高さから、一人暮らしの自炊時短テクニックやキャンプ飯として完全に定着しました。さらに、さけるチーズと熱湯を加えて混ぜる「じゃがアリゴ」は、テレビやSNSで爆発的な拡散を記録しました。
また、2022年のテスト販売を経て正式シリーズ化した「細いやつ」に対する消費者のリアルな声も興味深い傾向を示しています。従来の硬質で力強い「ガリッボリッ」という咀嚼音に対し、「細いやつ」は繊細な「カリカリ・ポリポリ」とした軽快な食感を実現しました。SNS上の反響では「仕事中に口に運びやすい」「本数が多くて満足感が長く続く」といった、現代のオフィスワーカーやスマートフォンの操作を妨げない利便性が高く評価されています。