新横浜と名古屋の移動において、どのような組み合わせが最も手元に残る金額を最大化できるのか。目的別に最適な移動設計をまとめました。
【ビジネス利用・日帰り出張】
時間を1分たりとも無駄にできないビジネスパーソンは、「エクスプレス予約」または「スマートEX」の利用がベストです。当日急なミーティング延長が発生しても、スマホからワンタップで後続の「のぞみ」へ手数料無料で振り替えられる保険価値は計り知れません。往復でEX予約を利用すれば、通常料金より確実に安く、改札通過もスムーズです。
【週末の観光・一人旅】
スケジュールが事前に確定している旅行であれば、「EX早特7」や「EX早特21ワイド」の争奪戦に参加するのが賢明です。予定が合致すれば、のぞみ普通車指定席でありながら格安価格で往復できます。また、移動時間そのものを旅のコンテンツとして楽しめるなら、「ぷらっとこだま」を活用して浮いた数千円を現地の名古屋めしやホテルグレードアップに充てる配分が光ります。
【宿泊を伴う旅行】
名古屋市内に1泊以上滞在する場合は、新幹線単体で購入するのではなく、日本旅行やJTB、JR東海ツアーズなどが販売する「新幹線+ホテルパック」の価格を必ず確認してください。新幹線の往復指定席と宿泊費がセットになっており、時期によっては実質的にホテル代が無料に近い価格設定で売り出されていることがあります。