少ししっかりとした衣装を作りたい場合や、発表会・記念撮影で長く使いたい場合には、大判フェルトを使った手作りが適しています。フェルトは端処理が不要でほつれないため、手芸初心者でも扱いやすい素材です。
簡単な型紙を用意し、子どもの普段履いているズボンを一回り大きくトレースするだけで、ぴったりのサイズ感が割り出せます。黄色やオレンジのフェルトを前布・後布の2枚に裁断し、脇と股下を波縫いするか、布用接着テープで圧着するだけでベースが完成します。
トラ柄のパーツは黒やこげ茶のフェルトをギザギザに切り、手芸用ボンドで貼り付けるだけで立体感が出ます。ウエストに幅広のゴムを通せば、元気に動き回る幼児クラスでもずり落ちない頑丈な衣装に仕上がります。