「スーパーの営業時間内には仕事で行けない」「休日にまとめて車で運び出したい」という層から支持を集めているのが、無人で稼働する古紙回収ステーション24時間営業の拠点です。
近年、地方幹線道路沿いや都市近郊の空き区画を中心に、古紙ドライブスルー回収拠点の開設が急速に進みました。事業者が運営するこれらの無人ステーションは、敷地内に車を乗り入れ、トランクを開けて段ボールを直接コンテナへ投げ込める設計になっています。車外に出て重い束を長距離運ぶ必要がなく、雨の日でも屋根付きレーンを備えた拠点であれば荷物を濡らさずに処理が完了します。
多くの無人ステーションは年中無休・24時間開放されており、深夜の帰宅途中や早朝の出勤前でも気兼ねなく利用できます。敷地内には高画質の防犯カメラが複数台設置され、重量センサーや自動アナウンスで不適格物の投入を常時監視するスマート管理が標準化されています。夜間でも照明が明るく保たれている拠点が大半であり、単身世帯や共働き世帯にとって極めて実用性の高いインフラとして機能しています。