煮物だけでなく、小松菜と油揚げは強火で一気に仕上げる炒め物や、火を使わない和え物でもその真価を発揮します。疲れて帰宅した日の夕食や、お弁当の隙間埋めに重宝するスピードメニューを紹介します。
ご飯が驚くほど進むおかずを作りたいなら、オイスターソース炒めが最適です。フライパンにごま油を熱し、短冊切りにした油揚げと小松菜の茎を強火で炒めます。茎に油が回ったら葉を加え、オイスターソース小さじ2・酒小さじ1・醤油小さじ1/2を鍋肌から回し入れて手早く絡めます。油揚げがカリッとするまで少し焼き色をつけておくと、香ばしさとコクが増して主菜級の満足感を得られます。
さらに手軽さを追求するなら、めんつゆを活用した和え物が役立ちます。電子レンジ(600W)で約1分半加熱した小松菜の水気をしっかり絞り、細切りにしてトースターでカリッと焼いた油揚げと合わせます。そこに3倍濃縮のめんつゆ小さじ2・すりごま大さじ1・ごま油少々を和えるだけで、調理時間わずか5分の絶品副菜の出来上がりです。