まとめて作っておくと平日の食事作りが劇的に楽になる常備菜ですが、気になるのは保存期間と衛生面です。正しい手順で作ったキャベツとツナのサラダは、冷蔵保存で約3〜4日が日持ちの目安となります。
作り置きを長持ちさせるためのポイントは3点あります。
1. 清潔な保存容器を使用する:熱湯消毒やアルコール除菌を行った密閉容器を使用し、取り出す際も清潔な箸を使います。
2. お酢や梅干しなどの防腐効果を活用する:調味液に少量の酢やレモン果汁を加えておくと、酸味付けだけでなく菌の繁殖を抑える効果が期待できます。
3. 徹底的な脱水:水気が残っていると傷みやすくなるため、下処理段階での水切りは生食時以上に入念に行います。
お弁当に入れる際は、底にすりごまやかつお節を少量敷いてからサラダを詰めると、時間の経過とともに出てくる微量な水分を吸い取ってくれ、他のおかずに味が移るのを防げます。