恵那峡SAの最大の魅力は、岐阜県が誇るブランド食材と伝統的な郷土菓子の競演です。エリア内では「上りならではの逸品」と「下り限定のメニュー」が明確に住み分けられています。
1. 恵那峡SA上り:宿場町風情を味わう和菓子と地域グルメ
上り線のショッピングコーナーで圧倒的な支持を集めるのが、恵那・中津川発祥の名菓である栗きんとんです。秋の収穫期はもちろん、年間を通じて栗菓子専門店の上質なお土産がずらりと並びます。特に栗きんとんパイや栗羊羹など、SA限定の創作和スイーツは帰省・ビジネス客の手土産として外せません。
食べ歩きスナックとして外せないのが、香ばしいクルミ・ゴマ・落花生入りの甘辛ダレをたっぷり絡めた五平餅です。注文が入ってから焼き上げる店舗もあり、立ち昇る味噌の香りがドライブの疲労を吹き飛ばします。
2. 恵那峡SA下り:飛騨牛の旨味を味わい尽くす本格レストラン
下り線に立ち寄ったなら、レストランや特設コーナーで提供される飛騨牛グルメが本命です。きめ細やかなサシが入った飛騨牛のステーキ重や、甘辛い割り下で煮込んだ牛丼、手軽に食べられるジューシーな飛騨牛串焼き・飛騨牛コロッケなど、幅広い価格帯で銘柄牛の旨味を堪能できます。
また、名古屋方面へ向かうルートらしく、濃厚な八丁味噌を使った味噌カツ定食や台湾ラーメンなど、中京圏のご当地グルメも網羅されています。