日本ハムファイターズ時代のドラフト入団から現在に至るまで、大谷選手の年俸推移は日本球界・メジャーリーグの歴史そのものです。特にエンゼルス時代の初期は、MLBの労使協定(いわゆる「25歳ルール」)により国際アマチュアFA扱いとなり、最低保証年俸(約6000万円)からのスタートを余儀なくされていました。
以下は、日本ハム時代からドジャース契約に至るまでの大谷翔平選手の年俸推移の歩みです。
- 2013年(日本ハム):1500万円(契約金1億円)
- 2015年(日本ハム):1億円(高卒3年目での1億円到達は球団最速タイ)
- 2017年(日本ハム最終年):2億7000万円
- 2018年(エンゼルス移籍1年目):54万5000ドル(約6000万円)
- 2026年(ア・リーグMVP獲得):300万ドル(約3億3000万円)
- 2026年(エンゼルス最終年):3000万ドル(約43億5000万円=調停回避の単年契約)
- 2026年〜2033年(ドジャース契約期間):年俸200万ドル(実質受取額・約3億円)+将来後払い年6800万ドル
メジャーリーグの歴代契約総額ランキングで見ても、大谷選手の7億ドルは2位のマイク・トラウト(4億2650万ドル)、3位のムーキー・ベッツ(3億6500万ドル)、4位のアーロン・ジャッジ(3億6000万ドル)を圧倒的に引き離しており、今後数年間は破られることのない金字塔と見られています。