Q1:女子生徒の割合はどれくらいですか?肩身の狭い思いをしませんか?
A1:学科によって大きく異なります。建築科、インテリア科、情報システム科、工業化学科などは女子生徒の割合が比較的高く、クラスの2〜4割を占める年度もあります。女子バレーボール部や文化系部活動も活発で、女子生徒専用の設備改修も進んでいるため、過度に心配する必要はありません。
Q2:普通科高校に比べて大学進学で不利になることはありませんか?
A2:文系学部を一般入試で受験する場合は普通教科の授業コマ数が少ないため不利になります。しかし、国公立大学や有名私立大学の工学部・情報系学部を目指す場合は、「工業高校特別推薦枠」や総合型選抜を利用できるため、むしろ普通科の中堅進学校より有利に進路を決められるケースが目立ちます。
Q3:入試の前期選抜と後期選抜の違いや受かりやすい学科はありますか?
A3:前期選抜は志望動機理由書や面接、実技試験(基礎学力検査やデッサン等)が課され、定員の大部分が決まる学科もあります。受かりやすさという観点では、情報システム科や機械科の倍率が高止まりする傾向にある一方、材料技術科や工業化学科は比較的落ち着いた倍率になる年があります。ただし、どの学科も専門性が異なるため、安易な倍率だけで選ばず自身の興味関心と照らし合わせることが重要です。