『ワールドイズマイン』がネットの枠を超えて国民的・世界的な認知を獲得した背景には、ゲームメディアや派生カルチャーの存在が欠かせません。
2009年に発売されたPlayStation Portable向けリズムゲーム『初音ミク -Project DIVA-』において、本作は看板楽曲として収録されました。3Dモデルの初音ミクが優雅かつキュートにステージを支配するPV演出はファンの心を掴み、ゲームセンター向けのアーケード版でも屈指の人気曲となりました。
さらに2020年代に入ると、人気スマートフォン向けアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』におけるプロセカ 収録情報がZ世代を中心に大きな話題を呼びました。ゲーム内ユニット「MORE MORE JUMP!」と初音ミクによるカバー歌唱が実装されたことで、リアルタイムで2008年を体験していない10代リスナー層にも決定的なアンセムとして再浸透しています。