京本大我のハーフアップがソーシャルメディア上で決定的なバズを巻き起こしたのは、SixTONESの4大ドームツアー『VVS』(バイブス)のステージでした。360度全方位を取り囲むセンターステージに現れた彼は、サイドの髪をすっきりとまとめ、バックでラフに束ねたハーフアップスタイルを披露。激しいダンスナンバーで後れ毛が揺れ、バラードで汗を含んで煌めくそのビジュアルは、会場の大型モニターに大写しになるたびに悲鳴に近い歓声を呼び起こしました。
音楽関係者や現場取材に携わったスタッフの証言によると、特に反響が凄まじかったのが京本大我の金髪ハーフアップです。色素の薄い透明感のある肌とプラチナゴールドの毛束、そして結い上げた髪から覗くシャープな顎ラインのコントラストは、舞台照明との相乗効果によって彫刻のような美しさを放っていました。年末の大型音楽特番やグループの公式YouTubeチャンネルでライブダイジェストが公開された直後には、X(旧Twitter)上で「きょものハーフアップ」が国内トレンド第1位を獲得し、世界トレンドにもランクインする事態に発展しました。
SixTONESのライブ髪型といえば、メンバーそれぞれの個性がぶつかり合う見どころの一つですが、京本の見せたアレンジは単なる「カッコよさ」を超え、どこか神秘的な気品を漂わせていました。観客席を目撃したエンタメ記者は「MC中の無邪気な笑顔と、パフォーマンス中に髪をかき上げる蠱惑的な表情のギャップに、会場中の視線が完全に釘付けになっていた」と当時の熱狂を振り返っています。