野球と何が違う?ソフトボールのストライクゾーン判定基準と見極め方を徹底解説

野球と何が違う?ソフトボールのストライクゾーン判定基準と見極め方を徹底解説

野球と何が違う?ソフトボールのストライクゾーン判定基準と見極め方を徹底解説に関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

JSA(日本ソフトボール協会)の公式ルールブックにおいて、ファストピッチソフトボールのストライクゾーンは「打者が投球を打つための自然な打撃姿勢をとったときの、脇の下とズボンのトップライン(ウエストライン)の中間点から、膝頭の上縁までの空間」と明確に定義されています。

「脇の下から膝頭まで」と大雑把に記憶しているプレーヤーも少なくありませんが、公式ルール上の上限は「脇の下とベルトラインの中間(みぞおち付近)」です。胸元いっぱいの高さに見えるボールでも、みぞおちより上であればボールと判定されます。一方で下限は「膝頭の上縁(ひざの皿のてっぺん)」であり、ひざ下の低めはストライクになりません。

左右の幅に関しては、ホームプレート(横幅17インチ=43.18cm)の五角形の上空が基準となります。投球されたボールの球周のわずか一部でもこの五角形プレートの真上を通過していれば、コースとしてはストライクゾーン内を通過したとみなされます。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。