どれほど健康効果が期待できる食材であっても、過剰摂取は肥満や軟便の引き金になる。最新の指針である『愛犬の食生活と健康ガイド2026』では、犬に与えるおやつや副食のエネルギー量を「1日の総要求カロリーの10%以内」にとどめることを強く推奨している。
具体的には、体重3kg程度の超小型犬であれば小さじ1杯分(約10〜15g)、体重10kgの中型犬でも30g程度が目安となる。メロンの甘味に依存してしまうと主食である総合栄養食を食べなくなる恐れもあるため、あくまで日常のアクセントとして適量を守ることが大切だ。