過酷なハーフラウンドを終えた後の大きな楽しみが、クラブハウス内のレストランで味わう食事です。富士桜カントリー倶楽部のランチメニューは、地元のブランド食材を贅沢に使った料理が揃っています。
看板メニューとして名高いのが、山梨県産の厳選豚を使用した「富士桜ポークのロースかつ膳」です。きめ細やかな肉質と上品な甘みを持つ脂身が、サクサクの衣と絶妙に調和し、後半へのエネルギーを充填してくれます。また、季節ごとにメニューが変わる本格的な「甲州牛のステーキ重」や、あっさりとした味わいながら深いコクがある特製ラーメンもメンバーの間で根強い人気を誇ります。
アクセス面では、山梨県南都留郡富士河口湖町に位置し、中央自動車道・河口湖インターチェンジ、または東富士五湖道路・富士吉田インターチェンジから車で約10〜15分という抜群の立地です。都心(新宿方面)からであれば順調に走れば約1時間40分で到着できます。ただし、土日祝日の夕方は中央道・小仏トンネル付近で激しい渋滞が発生するため、ラウンド後は近隣の温泉施設で疲労を癒やしてから帰路につくなどの時間差移動が賢明です。
【プロの結論】挑戦すべきゴルファー・慎重になるべきゴルファーの判断基準
富士桜カントリー倶楽部は、万人受けするカジュアルなリゾートコースではありません。プレイヤーの技量やゴルフに対するスタンスによって、得られる体験が劇的に変わります。
【挑戦を強くおすすめできるゴルファー】
・平均スコアが80台〜90台前半で、本物のトーナメントセッティングを体感したい人
・キャディと綿密にコース戦略を組み立てながら、知的なゴルフを楽しみたい人
・名門コースの格式、洗練されたマナーやドレスコードを大切にできる人
【挑戦に慎重になるべきゴルファー】
・平均スコアが110以上で、まだボールの行方が安定していない初級者
・カジュアルなセルフプレーを好み、厳格なドレスコードや進行管理が窮屈に感じる人
・スコアの良し悪しだけを重視し、難易度の高さでストレスを感じてしまう人