Q1:電話をかけずに直接病院へ駆け込んだ場合、診てもらえませんか?
A1:院内に先客がいる場合や、他の中症・重症患者の緊急処置に入っている場合、電話なしで来院しても対応が大幅に遅れるか、物理的に受け入れられない危険があります。受診前の電話は病院の都合ではなく、患畜の救命準備を整えるために定められた絶対ルールです。車に乗る前に必ず電話をかけ、状態を伝えて受け入れ要請を行ってください。
Q2:診察料の支払いに分割払いや後払いは利用できますか?
A2:夜間救急の性質上、後払いや請求書扱いは原則として認められていません。現金または各種主要クレジットカードによる即日一括精算が基本となります。手持ちの現金が不足する可能性があるため、必ず十分な利用枠のあるクレジットカードを持参してください。
Q3:診察を受けたあと、翌日も継続して通院することは可能ですか?
A3:同センターでの継続通院や長期入院治療は行っていません。深夜の急性期を脱した後は、同院が作成した詳細な診療情報提供書(紹介状データ)を受け取り、翌日の昼間にかかりつけの動物病院へ連れて行き、その後の治療を引き継いでもらう形になります。
Q4:京都市外に住んでいますが、宇治市や滋賀県など京都府外からでも診察してもらえますか?
A4:居住地域に関わらず受け入れは可能です。南山城エリア、乙訓エリア、さらには滋賀県大津市周辺などからも多くの救急患者が搬送されています。ただし、移動にかかる所要時間と動物の耐容性(車移動のストレスに耐えられるか)を電話口の獣医師に伝え、移動自体が危険でないか指示を仰いでください。