まずは、第1部から第6部まで描かれた「旧世界」におけるジョジョの奇妙な冒険の血統を整理します。この世界線では、初代主人公ジョナサン・ジョースターの遺伝子が代々受け継がれ、宿敵DIOとの100年に及ぶ因縁を清算するまでの歴史が描かれています。
旧世界のジョジョ歴代主人公一覧とその血縁関係は以下の通りです。
- 第1部(ファントムブラッド):ジョナサン・ジョースター(初代)
- 第2部(戦闘潮流):ジョセフ・ジョースター(ジョナサンの孫/ジョージ2世の息子)
- 第3部(スターダストクルセイダース):空条承太郎(ジョセフの外孫/ホリィの息子)
- 第4部(ダイヤモンドは砕けない):東方仗助(ジョセフの非嫡出子・隠し子)
- 第5部(黄金の風):ジョルノ・ジョバァーナ(ジョナサンの肉体を奪ったDIOの息子)
- 第6部(ストーンオーシャン):空条徐倫(空条承太郎の娘)
英国貴族の正統な跡継ぎであったジョナサンの血は、アメリカへと渡ったジョセフ、日本へ嫁いだホリィを経て、日本の高校生である空条承太郎へと繋がります。さらに承太郎の娘である空条徐倫へと至り、第1部から第6部までは6代にわたる直系親族のバトンタッチが行われました。