当時のグラビアシーンを強力に牽引していた最高峰の出版社といえば、竹書房である。同社からリリースされた一連の作品は、制作陣の妥協なき映像美と彼女の天性の魅力が完璧に合致した金字塔ばかりだ。
当時彼女を支えた芸能プロダクションの担当者は、その舞台裏を次のように語る。「カメラが回った瞬間に放つ圧倒的なオーラと、カメラがオフになった時に見せる無邪気な素顔。そのギャップに誰もが魅了されました」。タレントとして多方面のテレビ番組やイベントで活躍した裏には、常に周囲を魅了する高いプロ意識と誠実な姿勢が存在していた。