Q1:シャンプーやボディーソープで洗っても問題ないですか?
A1:人間の髪用シャンプーにはシリコンや保湿オイルが多く含まれているため、ブラシの毛束に被膜が残り、粉含みが悪くなったり毛先が束になったりする原因になります。石鹸やシャンプーではなく、中性洗剤(おしゃれ着洗い用など)か専用クリーナーを使用してください。
Q2:メイクブラシの寿命や買い替えのサインはどこで見極めますか?
A2:大手化粧品メーカーの基準では、「毛先が広がって整わなくなった」「肌に触れたときにチクチクする」「洗浄しても粉づきや発色が鈍い」といった状態が買い替えの合図です。一般的な人工毛ブラシなら1〜2年、天然毛でも適切な手入れを行って3〜5年程度がひとつの目安となります。
Q3:乾きにくい冬場、ドライヤーの温風で乾かしても良いですか?
A3:温風の使用は厳禁です。熱によって接着剤が溶け出すだけでなく、人工毛が熱収縮を起こしてチリチリに変形してしまいます。どうしても早く乾かしたい場合は、エアコンの風が当たる部屋で、扇風機やサーキュレーターの「常温の送風」を当てて乾燥を促すのが安全です。