70万人の大混雑を避けつつ、ゆったりと花火の音と光を堪能したい鑑賞者のために、地元のベテラン住民が太鼓判を押す足立区花火大会 穴場スポットを公開します。
第1の推奨地は、荒川の上流側に位置する扇大橋 穴場見どころエリアです。日暮里・舎人ライナーの「扇大橋駅」から徒歩圏内に広がる尾久橋〜扇大橋間の荒川河川敷は、打ち上げ現場から適度な距離(約2.5km)を保っています。遮る高い建物が一切なく、大玉が夜空に開く瞬間から水面にこぼれる残光までパノラマビューで見渡せます。千住側に比べて圧倒的に混雑が穏やかで、打ち上げ開始直前の18時台に到着してもレジャーシートを広げるスペースを見つけやすいのが最大の利点です。
第2の穴場は、葛飾区側に隣接する小菅緑地 観覧スポットです。東武スカイツリーライン「小菅駅」または千代田線「綾瀬駅」からアクセス可能なこの場所は、荒川と綾瀬川に挟まれた開放的な公園です。打ち上げ場所を斜め後方から捉える位置関係になり、迫力ある音響をダイレクトに体感できます。公園内には公衆トイレやベンチが整備されており、小さなお子様連れやカップルが落ち着いて鑑賞するのに適した環境が整っています。
さらに、荒川江川緑地周辺や荒川西根放水路堤防も、地元住民の散歩コースならではの視界の抜けを誇り、混雑ストレスを最小限に抑えたい層から高い支持を集めています。