アカデミックな研究と並行して、もう一つの大きな柱となっているのが現代アーティストとしての活動です。幼少期から絵画に親しんでいた彼女は、本格的に油彩画やミクストメディアの制作に取り組み、国内有数の公募展である「二科展」において複数回の入選を果たすなど、プロの画家として高い評価を獲得しています。
定期的に開催されるアート個展では、鮮やかな色彩構成と深い思索を感じさせる作品群が展示され、美術関係者やコレクターからも注目を集めています。お笑いで培った「瞬間的な感情の表現」と、大学院で深めた「論理的な思考」が見事にキャンバス上で融合し、独自の芸術世界を形成しています。
また、これらの豊富な人生経験と学問的知見を活かした講演会講師としての需要は極めて高く、全国の企業、自治体、教育機関からオファーが引きも切りません。講演テーマは多岐にわたり、以下の要素が高く評価されています。
- 逆境を乗り越えるメンタルタフネス:バッシングや挫折から立ち直った実体験に基づく説得力。
- 科学的コミュニケーション理論:慶應大学院で体系化した「ネガポジ反転」の実践的ノウハウ。
- 大人のリスキリングと生涯学習:50代からの大学院挑戦とキャリア再構築の具体的手順。