Q1:AutoHotkeyは商用環境でも無料で利用できますか?
A1:はい、完全無料で商用利用が可能です。AutoHotkeyはGNU General Public License(GPL v2)に基づいて配布されているオープンソースソフトウェアであり、企業内での業務利用や商用目的の作業効率化にも一切のライセンス費用は発生しません。
Q2:古いv1用のスクリプトをv2で動かす変換ツールはありますか?
A2:公式コミュニティやGitHub上で有志が開発した「v2-converter」などの変換スクリプトが存在します。ただし複雑なマクロやGUI制御を含むコードの場合、100%自動で正確に変換することは難しいため、主要なキー割り当てに関してはv2の公式ドキュメントに沿って手作業で書き直す方が結果的に堅牢で安全です。
Q3:キー設定を変更しすぎて文字入力がおかしくなった場合の緊急復旧法は?
A3:タスクバーの通知領域にある緑色の「H」アイコンを右クリックし、「Exit」を選択すれば即座に全機能が停止し、Windows標準のキー配列へ戻ります。また、キーボードショートカットでいつでも終了できるよう、スクリプト内にEsc & F12::ExitApp()のような緊急停止コマンドを仕込んでおくことを推奨します。
Q4:常駐させておくことでPCの動作が重くなる心配はありませんか?
A4:動作への悪影響は極めて軽微です。常時消費される物理メモリはわずか4MB〜8MB程度であり、現代の一般的なPC(8GB〜16GBメモリ搭載)のシステムリソースに対して0.1%未満の負荷しかかかりません。CPU使用率もキー入力が行われないアイドル時はほぼ0.0%を維持するため、重さを感じることはまずありません。