正月の花に実はNgがある?28日までに飾るべき理由と正しい選び方を徹底解説

正月の花に実はNgがある?28日までに飾るべき理由と正しい選び方を徹底解説

正月の花に実はNgがある?28日までに飾るべき理由と正しい選び方を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をお届けします。

Q1:喪中(服喪期間)のとき、正月の花は飾ってもいいですか?
A1:身内に不幸があった喪中の期間は、歳神様を迎える慶事の行事を控えるのが通例であるため、門松やしめ飾り、紅白の派手な正月花(松竹梅や金銀の水引が付いたもの)を飾るのは避けます。ただし、故人を偲ぶ意味で、派手な装飾を排した白や淡い紫を基調とする季節の生花(菊や白百合など)を室内に飾ることは問題ありません。

Q2:千両と万両は、どちらか片方だけ飾っても縁起は良いですか?
A2:どちらか一方だけでも十分に素晴らしい縁起物です。一般的に切花として手に入りやすいのは「千両」、鉢植えとして長期間鑑賞できるのが「万両」です。両方を揃えることで「千両万両」と語呂を合わせる楽しみ方もありますが、住宅のスペースに合わせて千両の一輪挿しを飾るだけでも、十分な商売繁盛や招福の意味を持ちます。

Q3:花屋で正月用の花束を購入する最適な日時はいつですか?
A3:生花市場の年末最終競り(せり)のスケジュールを考慮すると、12月26日から28日の午前中に購入するのが最も新鮮で状態の良い花材を手に入れるベストタイミングです。29日以降は店頭の在庫が減少し、鮮度が落ちた残り物になるリスクが高まります。購入後はすぐに水揚げを行い、涼しい場所で28日のうちに生けるのが最も理想的です。

Q4:正月飾りの水引(みずひき)やピックは、花が枯れたらどうすればいいですか?
A4:水引や扇などの装飾ピックは、生花が枯れた時点で取り外して保管しておけば、翌年の手作りアレンジメントやお正月の食卓の飾り付け(箸置きやナプキンリング等)として再利用しても作法上問題ありません。処分する場合は、生花と同様に塩を振って感謝を込めて可燃ごみとして処分してください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。