土田一徳氏は1969年生まれ。1980年代前半、中学生のときにジャニーズ事務所へ入所しました。端正なルックスと確かな存在感で瞬く間に頭角を現し、当時のジャニーズJr.内でトップクラスの支持を集める存在となります。
特に注目されたのが、後に「男闘呼組」へと発展する前身グループ「東京(のちの男闘呼組)」の初期メンバーとしての活動です。成田昭次氏や高橋和也(現・一也)氏、岡本健一氏らとともにバンド形式のレッスンやメディア露出を重ね、デビュー最有力候補としてファンの熱狂を呼びました。
さらにアイドル活動にとどまらず、俳優としても目覚ましい実績を残しています。TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』や『夏・体験物語』、フジテレビ系『ヤヌスの鏡』など、1980年代中盤を代表する高視聴率ドラマに連続出演。当時の学園ドラマブームにおいて欠かせない若手俳優としての地位を確立していきました。