保育園や幼稚園の現場でキャラクター折り紙を取り入れる際は、子どもたちの年齢(発達段階)に合わせた難易度設定が不可欠です。3歳児〜4歳児クラスでは細かい山折り・谷折りを理解するのが難しいため、「折る工程は大人、顔を描く工程は子ども」という分業スタイルが最も盛り上がります。
集団遊びや工作の時間でスムーズに進めるためのポイントは次の通りです。
折り紙をあらかじめ半分に切った「7.5cm×7.5cm(ミニサイズ)」を用意しておくと、名札やメダル、ごほうびシールの台紙として貼り付けるのにちょうど良いサイズ感になります。また、角を折る目安となる場所に鉛筆で薄く「★」や「丸」の印をつけておくと、子ども自身が「星と星を合わせる」感覚で自発的に角を合わせられるようになります。