SNSやファンコミュニティの投稿を検証すると、ドラゴン使いに対する評価は「圧倒的な恐怖」と「突破したときの達成感」で満ちています。特に以下の3つの場面は、歴代屈指のトラウマポイントとして挙げられます。
第一に、イブキのキングドラです。第2世代から第5世代において「水・ドラゴン」の複合タイプは「ドラゴンタイプ」しか弱点がありませんでした。当時の旅パで強力なドラゴン技を使えるポケモンは極めて稀であり、でんき技もくさ技も等倍で受け止められ、返しの「なみのり」や「りゅうのいぶき」で返り討ちに遭うユーザーが続出しました。
第二に、ポケモンSVにおけるハッサクのセグレイブです。氷・ドラゴンの新複合として登場したセグレイブは、特性「ねつこうかん」により炎技を受けると攻撃が1段階上昇します。炎タイプで氷弱点を突こうとしたプレイヤーが返り討ちに遭い、攻撃種族値145から放たれるドラゴン・テラスタル技で壊滅させられるケースが多発しました。