急なトラブルで100円ショップに駆け込んだ際、店内を闇雲に歩き回るのは時間の浪費につながります。大手3大チェーンにおける陳列の基本原則と在庫の傾向を把握しておくことが、最短で目的の品を手に入れる鍵となります。
まず業界最大手であるダイソー 眼帯 売り場の配置ルールを確認すると、例外なく「衛生用品・ヘルスケアコーナー」に集約されています。具体的には、絆創膏、綿棒、包帯、ガーゼ、サージカルテープが並ぶフック陳列の棚です。大型旗艦店(売場面積300坪以上)では常時ストックが見られますが、駅ナカや都心ビルインなどの小型店舗では棚割りの都合上、カットされているケースが散見されます。
デザイン性の高い日用品で支持を集めるセリア 眼帯 在庫の動向は、ダイソーとは少々事情が異なります。セリアはPB(プライベートブランド)開発よりもメーカー卸製品の比率が高く、衛生用品コーナーの面積そのものがコンパクトに設計されている店舗が目立ちます。そのため、紐付きのオーソドックスなタイプが1〜2列のみ吊り下げられていることが多く、タイミングによっては「欠品中」の札が掛かっている現場も珍しくありません。
一方のキャンドゥ 眼帯の展開は、実用本位のラインナップが特徴です。キャンドゥも同様に100均 衛生用品コーナーに配置されており、大手製薬ベンダーと提携した不織布製パッド付き製品をスポット入荷する事例が確認されています。ただし、いずれのチェーンにおいても、日用品雑貨としての「回転率(棚の消化スピード)」が高いアイテムではないため、補充頻度は週に1〜2回程度にとどまり、一度売り切れると再入荷まで数日を要する傾向があります。