朝顔の押し花で色が濁る原因は?鮮やかに残す裏技と失敗しない作り方

朝顔の押し花で色が濁る原因は?鮮やかに残す裏技と失敗しない作り方

朝顔の押し花で色が濁る原因は?鮮やかに残す裏技と失敗しない作り方とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

朝顔は筒状の立体的な形状をしているため、そのまま押しつぶすと花びらが重なり合って破れたり、中心部だけ乾かずにカビたりしてしまいます。朝顔の花びらをきれいに開くコツは、咲き始めの午前中に花を摘み、ハサミで裏側の緑色のガクを切り落とすことです。筒状の部分に縦に1箇所だけ切り込みを入れ、花びらを放射状に平たく広げることで、均一な厚みで乾燥させることができます。

また、熱を加えたくない繊細なグラデーションの花には、ドライフラワー用の細粒シリカゲルによる乾燥方法が適しています。密閉タッパーの底にシリカゲルを敷き、その上に平らに広げた朝顔を置き、上から優しくスプーンでシリカゲルを被せて密閉します。熱による縮みを防ぎつつ、3〜4日ほどで自然な色合いと質感を保った押し花が完成します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。