スムーズな観光を実現するためには、現地インフラと営業基本情報の把握が欠かせません。青い池入場料営業時間について、池自体の入場料・見学料は完全無料であり、施設としては24時間開放されています(ただし安全確保のため夜間照明のない春〜秋の深夜帯散策は推奨されません)。売店「美瑛町白金青い池売店」は季節変動があるものの通常9:00〜17:00頃営業しており、名物の青いソフトクリームや青いプリンなどを楽しめます。
一方、車両で訪れる際に把握すべきが青い池駐車場料金混雑の仕組みです。普通自動車の駐車料金は1回500円(二輪車100円、大型バス2,000円)で、料金精算は出口ゲートの自動精算機で行います。普通車約270台を収容できる広大な駐車場が整備されていますが、ラベンダーシーズンや紅葉期の10:00〜14:00は満車となり、道道966号線(十勝岳温泉美瑛線)に入庫待ちの長蛇の列が発生します。
青い池から車でわずか約5分(約3km上流)の位置にあるのが、美瑛川の源流部に位置する名所「白ひげの滝」です。白ひげの滝アクセスは道道966号線を白金温泉方面へ直進するのみ。白金温泉街の「ブルーリバー橋」の上から、落差30メートルの岩盤の裂け目から地下水が滝となって美瑛川へ注ぎ込む大迫力のパノラマを無料で見学できます。コバルトブルーに輝く滝壺の美しさは青い池に引けを取らず、冬期も常時ライトアップが実施されています。
周辺滞在を計画するなら白金温泉宿泊周辺観光がベストな選択肢です。十勝岳の懐に抱かれた白金温泉は「杖忘れの湯」とも称される硫酸塩・塩化物泉の名湯。温泉街に一泊することで、日中の混雑を完全に回避して「夕暮れのライトアップ」と「翌朝の静寂の青い池」の双方をベストコンディションで独占できます。