King & Princeは、ジャニー喜多川氏が生前最後に手がけた本格派グループとして、2018年5月23日にシングル『シンデレラガール』で華々しくデビューしました。当時のメンバーは6人。しかし、そこから現在に至るまでに2度の大きな転換期を経験しています。
公式発表資料および過去の在籍記録を整理すると、グループを離れたメンバーの足跡は以下の通りです。
最初の離脱となった岩橋玄樹さんは、デビュー直後の2018年秋より長年抱えていたパニック障害の治療のため活動を休止。約2年5カ月の療養期間を経ても完治に至らない現状と向き合い、「これ以上メンバーやファンを待たせ続けるわけにはいかない」という自らの強い決断により、2021年春にグループを去りました。
そして日本中に衝撃を与えたのが、2022年11月4日に突如発表された平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3名同時脱退です。デビュー5周年の記念日前日である2023年5月22日をもって3人が脱退し、King & Princeは永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人体制へと移行しました。