ソーシャルリスニングや実生活のヒアリングを行うと、ネット上のギフトランキングには現れにくい「受け取り手のリアルな本音」が見えてきます。女性プレゼント3000円評判口コミから抽出した、賛否両論のポイントを検証しました。
好評な意見として目立つのは、「自分ではドラッグストアの品で済ませていたアイテムを、憧れブランドで贈られたときの感動」です。
「職場でもらったAesopのハンドジェルとハンドクリームのセット。使うたびに良い香りに包まれて、仕事のストレスが和らぐ」(20代後半・IT勤務)
「退職のときにいただいた高級だしパックのセット。料理のたびに贈り主の顔が浮かび、家族全員で美味しくいただけて本当にありがたかった」(40代前半・公務員)
一方で、手厳しい不評の声も見落とせません。
「香水並みに香りがキツい海外製のボディローションは、匂いに酔ってしまい結局使い切れなかった」(30代前半・デザイナー)
「『名前入り』のタンブラーや好みに合わないアクセサリー。処分しづらいし、捨てるのも罪悪感があって引き出しの奥に眠っている」(30代後半・事務職)
これらの生々しい証言から導き出されるのは、パーソナルすぎるアイテムや香りが強すぎる製品は、親密な間柄でない限り避けるのが無難だという事実です。