金指一世が歩んできたキャリアを整理する上で、まず押さえておきたいのが彼が築き上げた独自のポジションです。2016年の入所以降、急速に頭角を現した彼は、グループの最年少メンバーとして常に進化を続けてきました。
中学時代に「美 少年」(結成当初は東京B少年)へ途中加入した金指一世は、当初の愛らしい弟キャラから、ストイックな肉体改造とキックボクシングの鍛錬を経て、グループ随一のフィジカルとワイルドな色気を放つパフォーマーへと急成長を遂げました。特に本格的なHIPHOPラップとダイナミックなアクロバットは、王道アイドル路線を走るグループに強烈なエッジをもたらす重要な武器となっていました。