現地を訪れるファンにとって、まず押さえておきたいのがスムーズな交通アクセスだ。グラウンドが位置する中央大学多摩キャンパスへは、多摩都市モノレール「中央大学・明星大学駅」から直結ルートが整備されており、改札を出てすぐキャンパスの緑に包まれる。京王動物園線「多摩動物公園駅」や京王線・小田急線「多摩センター駅」からのバス路線も充実しており、首都圏各所からのアクセスはすこぶる良好だ。
キャンパス内に足を踏み入れると、広大な体育施設のエリアに最新鋭の設備を備えたラグビー場が広がる。高密度の人工芝が全面に敷き詰められたピッチは、天候に左右されずハイテンポな展開ラグビーを支える最高のコンディションを誇る。ナイター照明設備も完備されており、日没が早い秋口の練習でも選手たちは精密な戦術確認を怠らない。見学エリアにはピッチを一望できるスタンドが設置され、選手の息づかいや激しい衝突音がそのまま伝わってくる圧倒的な臨場感が魅力だ。