井上陽水の妻・石川セリの現在と夫婦仲|脳梗塞の闘病や別居の真相

井上陽水の妻・石川セリの現在と夫婦仲|脳梗塞の闘病や別居の真相

井上陽水の妻・石川セリの現在と夫婦仲|脳梗塞の闘病や別居の真相を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

二人の関係の根底を理解するためには、ドラマチックな出会いと家族の成り立ちに目を向ける必要があります。実は、井上陽水には一度の離婚歴があります。若き日の1974年に一般女性と結婚したものの、音楽活動の爆発的な多忙さと若さゆえのすれ違いから、わずか2年後の1976年に離婚に至りました。傷心の時期を経て出会ったのが、当時モデル・歌手として圧倒的なオーラを放っていた石川セリでした。

二人の馴れ初めは、日本のポップス史における伝説として語り継がれています。石川セリの美貌とアンニュイな存在感に強く惹かれた陽水が、彼女を口説き落とすためにわずか数時間で書き上げ提供したとされる楽曲が、名曲「ダンスはうまく踊れない」(1977年発表)です。この楽曲提供をきっかけに交際へと発展し、1978年に再婚を発表しました。

二人の間には1男2女の子供が誕生しています。長男と長女は一般人として静かに生活を送っていますが、次女は作詞家・シンガーとして活躍する依布さらさです。彼女は井上陽水が作詞を手掛けた名曲群に負けず劣らずの瑞々しい言葉選びで知られ、福岡を拠点にラジオパーソナリティや執筆活動を展開しています。石川セリの現在の福岡生活においても、依布さらさとその娘(陽水・セリにとっての孫)の存在が極めて大きな支えとなっており、三世代にわたる温かな交流が日常を彩っています。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。