Q1:浜松北高校を目指す場合、内申点は最低いくつ必要ですか?
A1:安全圏を目指すのであれば内申42以上、第1段階選抜(内申足切り)の土俵に乗るための最低ラインは内申40と考えるのが現場の定説です。内申39以下での出願も不可能ではありませんが、全体の10〜15%枠である第3段階選抜頼みとなるため、当日の学力検査で215点〜225点超の極めて高いスコアを叩き出す必要があります。
Q2:静岡県学力調査(学調)で何点を取れば浜松市立や浜松南高校を狙えますか?
A2:中3の9月および11月に実施される静岡県学力調査(250点満点)において、浜松市立高校を目指すなら190点以上(最低でも185点以上)、浜松南高校普通科を目指すなら175点以上(理数科なら185点以上)が合格圏の目安となります。学調でこの数値を下回っている場合、学校の三者面談において志望校再考を促される可能性が高くなります。
Q3:内申点がボーダーに足りない場合、公立高校の受験は諦めるべきでしょうか?
A3:決して一概に諦める必要はありませんが、「無謀な突撃」は避けるべきです。公立入試の第3段階選抜の枠組みがあるため、過去問や模試で志望校の合格者平均を大きく上回る当日得点力を実証できているなら、挑戦する価値はあります。ただし、その際は不合格になった場合に確実に進学できるよう、納得のいく私立高校の併願先(単願併願基準や特待生制度)を万全に固めておくことが絶対条件です。