2026年を迎えた現在、2人はそれぞれ独自のフィールドでフィギュアスケートの新たな可能性を切り拓いています。
浅田真央さんは、自身の集大成となるアイスショーの成功を経て、次世代のスケーター育成やスケートリンク『MAO RINK』のプロジェクトを推進。子どもたちにスケートの楽しさを伝えるとともに、地域とリンクしたスケート文化の普及に情熱を注いでいます。
一方の羽生結弦さんは、単独アイスショーの先駆者として、東京ドーム公演をはじめとする大規模なアリーナツアーを次々と成功させ、デジタル演出と超絶技巧を融合させた新しい総合芸術を確立。プロのアスリート・表現者として今なお自己の限界に挑戦し続けています。
歩む道は異なれど、「フィギュアスケートを通じて人々に勇気と希望を届ける」という志の根底は完全に一致しており、2人は今もなお互いに刺激を与え合う存在であり続けています。