Q1:きゅうりの塩もみをした後、水洗いは必要ですか?
A1:適量(きゅうりの重量に対して1.5〜2%程度)の塩で塩もみした場合は、水洗いせずそのまま絞って使うのが基本です。水洗いをすると水っぽさの原因になります。ただし、塩を振りすぎて塩辛くなってしまった場合のみ、冷水で素早く洗ってからペーパーで水気を完璧に絞り直してください。
Q2:生わかめを使う場合の処理はどうすればよいですか?
A2:塩蔵わかめの場合はたっぷりの水で2〜3分浸して塩抜きをし、水気をよく絞って一口大に切ります。刺身用の生わかめであれば、冷水で軽く洗って水気を拭き取るだけでそのまま使用可能です。乾燥わかめよりも肉厚で弾力のある上質な食感が楽しめます。
Q3:時間が経っても絶対に味が薄まらない裏ワザはありますか?
A3:仕上げに「すりごま」や「かつお節」、「刻み昆布」を少量混ぜ込む方法が極めて効果的です。これらの乾物食材が、後からわずかに出てくる余分な水分を吸い止めつつ、旨味を全体に再分配してくれるため、翌日になっても味が薄まらずおいしさを保てます。