Q1:OCT検査を受ける当日は、車を運転して通院しても大丈夫ですか?
A1:OCT撮影自体は瞳孔を開かなくても(無散瞳で)実施可能な機種が増えていますが、初診時や詳細な眼底検査を同時に行う場合は散瞳薬を点眼することがあります。散瞳すると4〜5時間は視界が眩しくなりピントが合わなくなるため、車やバイク、自転車の運転は厳禁です。受診当日は念のため公共交通機関を利用することをお勧めします。
Q2:人間ドックの眼底写真で「視神経乳頭陥凹拡大」と言われました。OCTを受ければすぐに緑内障か白黒つきますか?
A2:OCT検査によって視神経線維の厚みを測定すれば、単なる生まれつきの陥凹(生理的陥凹拡大)なのか、病的な神経脱落なのかを高確率で見分けることができます。ただし、確定診断には視野検査や眼圧検査、角膜の厚みなどを総合的に評価する必要があります。
Q3:OCT検査の費用は保険が使えますか?費用はいくらくらいかかりますか?
A3:眼科を受診し、医師が「緑内障の疑い」や眼底異常を認めて検査を実施する場合、公的医療保険が適用されます。検査自体の3割負担額は約600〜1,800円程度です。初再診料や視野検査、眼底検査などを併せて実施した場合でも、窓口負担は2,000〜4,000円前後に収まるケースが一般的です。 (出典: 緑内障 検査 oct(Yahoo!ニュース))