現在の学修インフラは、T-Navi単体で完結していない。裏側で強力に連携しているのがMicrosoft 365のクラウド基盤だ。
教務情報システムから配信される各種通知は、大学から付与されたアカウント(TeamsやOutlook)へリアルタイムに同期される。この通知経路を把握していない学生は、教員からの緊急連絡や課題提出の締切変更を見落としやすい。スマホに専用アプリを導入し、プッシュ通知を常時有効化しておくことが基本中の基本だ。
クラウドストレージのOneDriveと連携させれば、講義資料のダウンロードからレポート作成、オンライン提出までがシームレスにつながる。ポータルから案内されたTeamsのチームコードを入力し損ねて初回授業の受講権を逃すといったケアレスミスは、初期設定の段階で完全に防いでおきたい。