ニキビ肌がリキッドファンデーションを選ぶ際、パッケージのイメージや質感の好みだけで決めるのは危険です。肌トラブルを未然に防ぎ、透明感ある仕上がりを手に入れるための3つの必須条件を押さえておきましょう。
1. 「ノンコメドジェニックテスト済み」の表記を確認
ニキビの初期段階である「面皰(コメド)」が発生しにくい処方設計であることを第三者機関で実証したテスト済み製品を選びます。すべての人のニキビ発生を防ぐわけではありませんが、未テスト製品に比べて毛穴トラブルのリスクを大幅に低減できます。
2. 有効成分配合の「医薬部外品」をセレクト
肌荒れや炎症が進行している場合は、グリチルリチン酸ジカリウム(消炎成分)やトラネキサム酸、サリチル酸(殺菌成分)などを規定量配合した薬用リキッドファンデーションが最適解です。メイクをしている日中の時間帯を「スキンケアタイム」へと変換できます。
3. 油分バランスと「皮脂崩れ防止成分」の有無
過剰な皮脂分泌が気になるTゾーンやニキビ周辺には、シリカや多孔質パウダーなどの皮脂崩れ防止成分がブレンドされたオイルフリー(または低油分)タイプが適しています。酸化した皮脂による肌刺激を抑え、夕方のくすみや化粧崩れを未然に防ぎます。