【Ccさくら】秋月奈久留の正体と性別の真相|雪兎に抱きつく驚きの理由

【Ccさくら】秋月奈久留の正体と性別の真相|雪兎に抱きつく驚きの理由

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星條高校で桃矢のクラスメイトとして現れた秋月奈久留。いつも陽気でお調子者の彼女ですが、その正体は柊沢エリオルの手によって創られた人工生命体、ルビー・ムーンです。

エリオルは、偉大な魔術師クロウ・リードの生まれ変わりとして、クロウが遺した記憶と強大な魔力をそのまま引き継いだ少年。彼が友枝町へやってきた真の目的は、木之本桜を困らせることではなく、クロウの遺産であるカードたちを彼女自身の力「さくらカード」へと生まれ変わらせるための試練を与えることでした。その計画を遂行するための実動部隊として創られたのが、黒猫のような仮の姿を持つスピネル・サン(スッピー)と、赤い蝶のような羽を持つルビー・ムーン=秋月奈久留だったのです。

かつてクロウ・リードがケルベロス(太陽)と月城雪兎=審判者・月(ユエ)を創り出したのと同様に、エリオルもまた太陽属性のスピネルと、月属性のルビー・ムーンを創造しました。つまり奈久留は、雪兎(ユエ)と完全に同一の魔力ルーツを持つ「鏡のような対存在」としてデザインされています。普段の人懐っこい笑顔から一変、ルビー・ムーンとしての真の姿を現したときの冷酷なまでに研ぎ澄まされた戦闘能力は、友枝町の平穏を脅かす圧倒的な脅威として視聴者に強烈な緊張感を与えました。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。