ラパンのウォッシャー液が出ない?タンク位置から補充・詰まり対策まで解説

ラパンのウォッシャー液が出ない?タンク位置から補充・詰まり対策まで解説

ラパンのウォッシャー液が出ない?タンク位置から補充・詰まり対策まで解説とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

普段メンテナンスを自分で行わない方にとって、最初の難関となるのがボンネットの開閉操作です。しかし、手順さえ頭に入れておけば決して難しくありません。安全を最優先にした開け方を整理します。

ラパン ボンネットの開け方と注意点

作業を行う際は、必ず平坦な場所に車を止め、エンジンを完全に停止させてパーキングブレーキを引いてください。走行直後はエンジンルーム内が非常に高温になっているため、最低でも15分以上冷ましてから作業を開始するのが鉄則です。

  1. 運転席足元のオープナーを引く:運転席の右下(アクセルペダル付近や給油口レバーの近く)にある、フロントフードが開いたアイコンのレバーを手前に引きます。「カチャッ」と音がして、ボンネットが1〜2センチ浮き上がります。
  2. センターの安全ロックを解除する:浮いたボンネットの隙間の中央付近に指を差し込み、金属製のレバー(ロック解除ラッチ)を左または上へ押し上げながら、ボンネット全体を持ち上げます。
  3. ステー(支え棒)で固定する:エンジンルーム手前または側面に格納されている金属製の棒(ステー)を外し、ボンネット裏側の指定された穴(矢印や窪みの目印あり)に確実に差し込みます。突風でボンネットが閉まると重大な怪我につながるため、確実に固定されたか手で軽く揺らして確認してください。

ラパン ウォッシャー液タンクの位置と他タンクとの見分け方

ボンネットを開けると様々なタンクやメカニズムが目に入りますが、ラパン ウォッシャー液タンクの位置は、現行型(HE33S)および先代(HE22S)ともに「エンジンルーム前方、助手席側(向かって左手前付近)」に配置されています。

目印は、フタに描かれた「フロントガラスに向かって水が扇状に吹き出しているマーク(噴水マーク)」です。多くの年式でキャップは水色(または半透明・黒)の樹脂製になっており、指で簡単にパカッと開けられる構造になっています。

ここで絶対に犯してはならない致命的なミスが、「ブレーキフルードタンク」や「冷却水(クーラント)のリザーバータンク」への誤注入です。万が一、冷却水やブレーキ油のタンクにウォッシャー液を混入させてしまうと、オーバーヒートやブレーキ作動不良といった命に関わる重大故障に直結し、数十万円規模の修理費用が発生します。必ずキャップのマークを確認し、疑わしい場合は無理をせず確認を徹底してください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。