伊豆榮の鰻料理は、ふっくらと蒸し上げてから備長炭で香ばしく焼き上げる伝統の江戸前技法を守り抜いています。タレは砂糖を一切使用せず、本みりんと厳選された醤油のみで仕込むため、すっきりとした上品な辛口が特徴です。
1. うな重の値段目安
看板メニューであるうな重の値段は、鰻のサイズや質に応じて複数グレードが用意されています。
- うな重(松):約4,400円〜(手頃に老舗の味を楽しむ標準サイズ)
- うな重(竹):約5,500円〜(肉厚な鰻をしっかり堪能できる定番人気)
- うな重(梅):約6,600円〜(厳選された大ぶりな鰻を贅沢に味わう逸品)
- 殿重(とのじゅう):約8,800円〜(鰻が二段重ねになった圧巻の最高峰重)
※仕入れ価格の変動等により改定される場合があります。各お重には肝吸いと香の物が付きます。
2. 伊豆榮梅川亭のランチメニュー
平日の昼席や観光の合間に人気を集めているのが、手頃な価格帯で季節の味覚を楽しめるランチ限定御膳です。鰻の小丼に旬のお造りや天ぷら、小鉢がセットになった「姫御膳」や「季節の彩り膳」(約3,800円〜5,000円前後)は、女性客やシニア層から高い支持を得ています。
3. 会席料理・懐石コースとお祝い膳
お祝い事や接待で個室を利用する場合、基本となるのが伊豆榮梅川亭の懐石料理コースです。
- 鰻会席コース:11,000円〜18,000円前後(先付、お造り、煮物、揚物、蒲焼または小うな重、水物など)
- お祝い・顔合わせ会席:13,200円〜22,000円前後(鯛の姿焼きや赤飯など、縁起物を盛り込んだ晴れの日専用プラン)
4. 個室料金とサービス料の仕組み
気になる伊豆榮梅川亭の個室料金について、独立した「部屋代」としての名目ではなく、「お料理代金の10%〜15%のサービス料」が加算される料金システムが一般的です。また、個室を利用する際は「一定金額以上の会席コースを人数分注文すること」が条件となるため、あらかじめ総予算(料理代+サービス料+お飲み物代)を把握しておくと安心です。