サロン帰りのクオリティを自宅で再現できるかどうかが、日々の垢抜け度を決定づけます。毎朝5分で完了する基本のスタイリング手順を解説します。
ヘアセットの成否は「ドライヤーによるベース作りが8割」を占めます。寝癖がついた状態のままワックスをつけても思い通りのシルエットにはなりません。一度髪を根元から濡らし、タオルドライ後に以下のステップを踏むことが重要です。
ステップ1(ベースドライ):髪の根元を起こすように、指の腹で頭皮を擦りながら温風を当てる。
ステップ2(毛流れの固定):センターパートの場合は分け目を持ち上げながら弱風を当て、最後に冷風を当てて形状を記憶させる。
ステップ3(スタイリング剤の塗布):男子大学生髪型ワックスおすすめとして支持される「ファイバー系ワックス」または「ヘアバーム」を枝豆1粒分手のひらに伸ばし、後頭部→サイド→トップ→前髪の順で馴染ませる。
前髪に最初からスタイリング剤をつけると、油分で割れたりベタついた印象を与えてしまいます。手に残ったわずかな油分で毛先だけを整えるのが、清潔感を損なわないプロの鉄則です。パーマをかけている場合は、スプレーや軽めのヘアオイルを揉み込むだけで自然な束感が完成します。