自爆テロは英語で何と言う?実は1つじゃない表現の使い分けを徹底解説

自爆テロは英語で何と言う?実は1つじゃない表現の使い分けを徹底解説

自爆テロは英語で何と言う?実は1つじゃない表現の使い分けを徹底解説の背景について、専門知識を基に徹底解説します。

「自爆テロ」と聞くと、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「suicide bombing」だろう。確かに最も一般的で、一般紙の第1面を飾る頻度も高い。しかし、実際の報道現場で使われる語彙は決してそれ一つにとどまらない。

攻撃の形態が車両を使ったものなら「VBIED(Vehicle-Borne Improvised Explosive Device)」という軍事・報道用語が飛び交う。あるいは、爆発物に限定せず人間が自らの命と引き換えに仕掛ける全般的な強襲を指す場合、より広い概念として「Suicide Attack」が採用される。爆破そのものか、それとも攻撃行動全体か。主語と述語の組み合わせによって、受け手に伝わる緊張感の質が大きく変化するのだ。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。