話題沸騰中の バスケコートの公式サイズ完全解説!一般・ミニバス・Nbaの違いについて、多角的な視点を整理して公開しています。
バスケットボールと一口に言っても、統括組織や競技形式によってコートサーフェスの寸法は細かく分岐しています。FIBA(国際バスケットボール連盟)、北米最高峰のNBA、都市型競技として定着した3x3、そしてミニバスの数値を一元化した比較データが以下の表です。
項目一般(FIBA / JBA公認)NBA(北米規格)ミニバス(U12)3x3(公式ハーフ)コート縦×横28m × 15m約28.65m × 15.24m
(94ft × 50ft)28m〜22m × 15m〜12m
(推奨:28m×15m)15m × 11mゴールの高さ3.05m(10フィート)3.05m(10フィート)2.60m(45cm低い)3.05m(一般と同じ)3Pライン距離
(トップ/コーナー)6.75m / 6.60m7.24m / 6.70m
(23ft 9in / 22ft)原則なし
(独自規定で約5.0m等)6.75m
(※外側シュートは2点)フリースロー距離
(リング中心から)約4.225m
(ボード面から4.60m)約4.225m
(ボード面から15ft)約3.625m
(ボード面から4.00m)約4.225m
(一般と同位置)制限区域(ペイント)長方形(幅4.9m)長方形(幅16ft / 4.88m)長方形(幅3.6m〜4.9m)長方形(幅4.9m)使用球サイズ男子7号 / 女子6号公式7号(周囲29.5in)男女とも5号球専用球(6号サイズ・7号重量)
NBAコート寸法比較で注目すべきは、フィート規格を換算した結果、FIBAより縦が約65cm、横が約24cm広い点です。さらにスリーポイント距離は頂点で7.24mと、FIBA公認規格よりも約50cm遠くに設定されています。世界最高峰のアスリートが繰り広げるダイナミックなスペーシングは、この広大なコート設計によって成立しています。
一方、オリンピック種目としても熱狂を生む3x3コート広さ詳細は、横15m×縦11mのハーフコート規格です。フルコートのちょうど半分(14m)ではなく、縦が11mに切り詰められているのが大きな特徴です。トップキー後方のスペースがタイトに設計されているため、ハーフライン付近での激しいトラップや攻防が凝縮されるダイナミクスが生まれます。