後期高齢者の医療費2割負担はいつから?対象年収や配慮措置を徹底解説

後期高齢者の医療費2割負担はいつから?対象年収や配慮措置を徹底解説

後期高齢者の医療費2割負担はいつから?対象年収や配慮措置を徹底解説について徹底解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

Q1:自分が2割負担の対象かどうかはどこで確認できますか?
A1:毎年7月中旬〜下旬に自治体から送付される「後期高齢者医療被保険者証」(またはマイナ保険証の資格情報通知書・マイナポータル画面)に記載されている「一部負担金の割合」で確認できます。「2割」と明記されていれば対象です。

Q2:一時的な不動産売却や退職金で収入が増えた場合も2割負担になりますか?
A2:住民税の課税対象となる確定申告を行った場合、翌年8月1日からの1年間に限り、判定基準を満たせば2割(または3割)に上がります。ただし、翌々年に所得が基準を下回れば、再び1割負担に戻ります。

Q3:高額な手術や入院をした場合、2割負担だと青天井に支払う必要がありますか?
A3:青天井にはなりません。「高額療養費制度」が適用されるため、1ヶ月の自己負担額が世帯ごとの上限額(一般区分であれば外来・入院合算で月額57,600円など)を超えた分は払い戻されます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。