ネット上の情報やSNSの投稿には、一部実態と異なる誤解が含まれていることがあります。現地での失敗を防ぐために知っておくべき決定的なポイントを整理しました。
第一の誤解は、「いつでも同じ店舗が出店している」という思い込みです。特に人気を二分する8丁目ふるさと市場と11丁目シェフズキッチンは、会期が第1期〜第4期などに細かく分かれており、出店店舗が総入れ替えされます。「SNSで見たあのウニ丼が今日は売っていなかった」という事態を避けるためにも、事前に公式の出店スケジュール表を確認することが肝要です。
第二に、「雨の日は営業していない」という認識も誤りです。荒天による警報発令時などを除き、原則として雨天でも全ブースが稼働しています。主要エリアには大型テントが張られているため、雨具を持参すれば普段より圧倒的に空いている環境でゆったりと食事を楽しめます。
第三に、「夜の冷え込み対策」の軽視です。9月の札幌は、日中は20度を超えて半袖で過ごせても、日没後は15度以下まで急激に気温が低下します。屋外イベントであるため、長時間の滞在を予定している場合は、羽織る上着やストールを持参しないと身体が冷え切ってしまいます。